平成農園頑固おやじの独り言

健康野菜・マコモタの苗の注文、発送も全国は沖縄から北海道のお客様より健康野菜に関心を頂き、休耕田、耕廃地の復元に生命力の強く・繊維が多く、殺菌能力・ポリフエノールが含むマコモタケを自分で栽培を行いたい皆様より予約、注文頂いた皆様に発送が一段落しました、午後からマコモタほ場の耕転、植え付け準備。
特別栽培米のコシヒカリが御蔭さまで口コミで売れ行きが順調です、お客さまより販売店さまの在庫状況までお電話頂いており、精米・選別袋詰めの毎日です、今年の田植えもこれからというのに、収穫まで持つかどうか心配です。  

当農園では、株分けしたマコモタの苗も根が出始め注文頂いたお客様が定植しても完全に根付くようにしてからの発送にしております、今日は会社に持ち込み良い苗と分別８００本の
苗が夕方宅配につ見込み明日各お客様の指定時間に到着いたします。

ハウスのトウモロコシ約6000本の間引きし、間もなく雄花が出始めるゴールドラッシュの通路の除草、潅水、追肥を行いました。  

昨日、本日は長野市信州新町、私の実家隣の畑が数年耕作放
棄地、になっていました昨年から長野市農業公社にお願いしまして、連作の出来ない菊ごほうの栽培に敵地が有ることを伝え、契約をすることになりました、去年１１月耕廃地復元の補助対象になり今年の年度末３月復元しました、７月の播種準
備の為昨日は土壌改良剤石灰・ソフトシリカの散布、周辺の草刈今日はトラツクターとバックホーで３０ａ耕転しました。  

低温で遅れていましたとうもろこしも数日の暑さで大きくなりました、潅水と温度管理が大変ですが、初めてのハウス栽培で長野県農政課普及センターの技術員さまの指導でここまでになりました、有難うございます、収穫の時期が楽しみです。午前中撮影した写真デターを会社で送り家にて語りごとを入力しています。マコモタケの苗取り株分けも終わり、今日はなすほ場のマルチかけを雨の後にち待っていますが期待出来ませんので、苗の生長も大きくなり待つ手いられなく畑全体に送水しマルチかけを完了しました、植え付けは来週の予定。
  

長野市農業公社の地域ブランドとして新たに地元で栽培した、健康野菜でおなじみのマコモタケと自社で加工した切干し大根に私の実家長野市信州新町で栽培している、陸わさびを加えた、わさび漬け・キムチ漬け・梅酢漬け・昆布とキクラゲを加えたしぐれ煮の４種類を。各２００グラム入り４００円、内税で販売６月より開始いたします、おつまみに、ご飯のともに最高です。
ご贈答セツトも販売同時販売開始いたします、宜しくお願いいたします。頑固おやじ

  

  

特別栽培米、播種し苗代に下ろし１週間五cmまで伸び、熱い日が続き、点検したら少し焼けた箱が見えたので早急で保温シート、アイホッカを外す鳥除けの網を張り、水を入れ完了、
６月に入り田植え予定

マコモタケ苗の株分けも注文の1200本は完了、根だし用水田に仮置き根毛が出次第発送予定、明日から自社用苗5000本株分け。

芽だしが完了先日元肥に自社堆肥と土壌改良材ソフトシリカ
を入れ、耕転昨夜の雨で種播き日より妻の応援て゛無事完了  

長野信用金庫主催の第１０回のビジネス産業フエアーに出展商談・新商品発表、試食会を行いました、弊社では農産物の乾燥パウダーをメインに十四種類を展示、色んな食品に利用できる弊の特別栽培を基本に育てた野菜を乾燥からパウダーまで加工を出展・又健康野菜で注目のマコモタケの千切り塩蔵と
切干し大根の食感を活かし、地物陸わさびを使い一寸代わったわさび漬け・海の幸昆布を使いしぐれ煮漬け・しその葉を使い桜酢漬けの三種類を試食していただきＰＲ、マコモパウダーを漬かった、化粧石鹸・化粧水・ジュエルを紹介いたしました、大勢のお客様に好評頂き有難うございました。

ハウス栽培のトウモロコシの草取りにあわせ間引き作業を行いました。

霜の影響で苗のかぶ分けが出来なくでいましたが日曜日の雨
数日の天候により芽も伸び本日よりかぶ分け作業を始めました、根出し用水田にて促成し順次発送いたしますが、根毛が出るまでは、１週間ぐらいお待ち下さいませ、注文頂いたお客様は植え付け準備をお願いいたします。  

昨日からとくべつ栽培米の播種が終わり朝からお手伝いをお願いいたしまして苗代の伏せ込みが午前に終わり、午後からダブシートをベタ掛け、終わるころ、雨がふりだしましたが無事終了しました。  

ハウスとうもろこしも順調に育ち25ｃｍになりました、長野市信州新町の同級生に以前からとうもろこしの受粉効果のために日本蜜蜂
　ぶんぽうしたらとお願いしておきましたが、確保したから箱を持ち直ぐ来てくれと連絡有り、自作の箱を持参もらってきました、もろこしの開花までハウスの外でと箱を設置しましたが、箱が居心地が良くないのか女王蜂が箱の外に集団で出てきてしまいました、酒樽が良いと聞いていましたので、早速きれいに洗浄、乾燥し刺されてはいけないので、麦わら帽子に網頭きんをかぶり樽の中に草ほうきで確保し様子を見ることにしました。

ナスほ場１０ａｉに自家堆肥４トン、粒調石灰６０キロ散布耕うんしました、雨が降らないので゜後日マルチ布設よてい。

マコモタケも霜被害で新芽が枯れてしまいましたが、要約回復し霜対策に覆っておいたからの集積をおこないました、後1週間で苗
　のかぶ分けが出来そうです。

特別栽培米の種子のハトムネ浸水も順調で明日２４時間のエーコウプＪＰ殺菌を行います、播種は１０日の予定です。

明日は長野ＳＢＣＴＶ？3時はラララに出るよみてね。
　

  

25年度産特別栽培米・は種準備は種箱点検・種もみ浸水準備
今年は低温が続き直接苗代床にならべず、芽だしを行い苗床に1500枚の芽だしを２回工程で作業することになりました、芽だし機は仲俣農園様よりお借りしておこないます。

特別栽培大豆(一人娘)のほ場１回目の耕うんを昨年栽培したほ場と新規遊休農地・耕廃地の耕うんを新車のトラックター、既存のトラックターの２台で行う。
午後３時よりイセキの職員担当様が来社、試運転説明して頂き、新車で苗代の代掻きを行いました。