2017年11月08日

堆肥運びとマコモの黒穂菌が多くなり収穫乾燥作業。

face03信州新町サホーク牧場よりEM菌、残留の堆肥の積み込み運搬を昨日より3台のダンプで弊社熟成所にコヌカ・籾殻・大豆の網下を混合し積み込み作業。
face02マコモタケの食用の収穫、販売も終わり加工品用の黒穂菌の沢山入ったマコモの収穫加工・乾燥作業の開始し、しました。明日は新商品の機能性の高い摩菰(まこも)焼酎の発表と記者会見です。/span>



Posted by 平成農園 at 21:29│Comments(2)
この記事へのコメント
偶然まこもの株を手に入れました。水田に植えたとことまこもだけが取れました。
てんぷらと炊き込みご飯にしましたが、意外と美味ですね。
株分けして増やそうかと思いまして、親父さんのページを見たら栽培方法がありました。参考になりますありがとうございました。でも長野で株分けって、水田で目が出る5月ごろにやっていいもんでようか?それとも荒起こしやる4月ぐらいかな。ご教示いただければ幸いです。
Posted by とらちゃん at 2020年10月12日 12:45
コメントありがとうございます。
弊社は今悪天候の中稲刈りのさいちゅうです、マコモタケの件ですが収穫後茎の部分は、ビーハー刈り取りカブの上に春の霜除けにそのままで置きます4月下旬米が出はじめます役20㎝ぐらいになったら、スコップで根回しして掘り起こし、電動のこぎりで2芽ぐらいと古株と一緒に切り取り水の張った水田に移動して根だしを行います、役10日ぐらい、その間まに荒起こし、土壌検査を実施野菜栽培基準ペーハーにより施肥し代掻き、田植え作業です、弊社は除草対策で水で全面に分解マルチを敷きながらの植え付けします、畝幅1800㎝・株間90㎝
にて植え付けします。参考にしてください。頑固親父中澤
Posted by 平成農園平成農園 at 2020年10月14日 23:12
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。